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【守口と都島】演奏するためのアナリーゼ(分析)⑤」ちょっとした豆知識vol.27🎵

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【守口と都島】演奏するためのアナリーゼ(分析)⑤」ちょっとした豆知識vol.27🎵

【守口と都島】演奏するためのアナリーゼ(分析)⑤」ちょっとした豆知識vol.27🎵

2023/07/09

NAOMIミュージックスクール 作曲•アレンジコース講師担当、代表のNaomiです!

 

本日は、久しぶりに…ちょっとした豆知識を更新したいと思います👏

 

本日は、

 

「演奏するためのアナリーゼ(分析)⑤」

ちょっとした豆知識vol.27🎵

 

 

5月の初旬に「演奏するためのアナリーゼ④」を更新して以来2か月経ってしまいました😭

 

では、以下、もう一度、振り返ってみたいと思います!

 

 

作者の考える音楽を表現するための方法

アナリーゼの手順です🎵

 

①「作者や作品について、しっかりと把握。」

 

②「楽曲の構造を把握。」

 

③「フレーズや動機の分析を把握。」

 

④「和声分析をしっかり行う。」

 

⑤「拍節分析をしっかり行う。」

 

 

さて、ひとつずつ復習してまいりましょう!

 

①「作品や作者について、しっかりと把握。」

 

まずは、作品を作った作者はどんな人だったのか…を知るべきです。どんな生涯をおくったのか…どんな時代背景だったのか…など…。そこから、作者の人柄を考えてみるのも一つです。あなたの考える作者は、あなたにしか出来ない演奏へとつながっていきます。

 

また、作品について知るべきです。作者が残したプログラムノートがあればよいのですが、ない場合は、さまざまな参考文献で作品について調べます。

いつ書かれて、いつ出版されたのか?その背景を取り巻く全てを知ることで、作品が作られた背景を把握していきます。

 

②「楽曲の構造を把握。」

 

次に、作品の構造を把握します。

どんな形式で書かれたのか?

「ソナタ」なんて書かれたものは、ソナタ形式だと思いがちですが、数楽章ある中の1楽章だけがソナタ形式というのはよくあること…。きちんと分析しておきましょう。

 

加えて、形式は、作者が何を伝えたかったのか?を知ることができます。

 

例えば、ソナタ形式でしたら、第1主題と第2主題が存在します。

要は、2つの主題が、作者の伝えたい言葉なのです。

ただ、その主題もどちらが主に伝えたいのか?と比重が違ったりしますので、それはおいおい…旋律分析などをしっかりしていき理解していきます

 

③「フレーズや動機の分析を把握。」

 

先程述べた、主題の比重などの分析です。

まず、旋律の動機を把握します。第1主題はいくつの動機で構成されているのか?また、その動機はどのような要素で作られているのか?

例えば、第1主題が4つの動機構造で作られているのに対して、第2主題が2つの動機構造で作られていたならば、それは、第1主題の方が比重が重くなります。

ただ、展開されていく際に、第1主題よりも第2主題を主に展開発展されていく作品もあり、そうなると、考えかたは変わってきます。

提示部は、第1主題メイン。展開部は、第2主題メイン。という風に、作者はそこで何を表現したかったのか?を考えていきます。

 

④「和声分析をしっかり行う。」

 

次に、和声分析です。ハーモニー(和音)の分析です。

コードネームと何が違うの?という質問がよくあります。

 

コードネームは、「C」なら「ドミソ」。「Am」なら「ラドミ」。「G」なら「ソシレ」。というハーモニーの場所を指示するものです。

 

ハーモニー(和音)は、調性のなかの和音の機能を示唆するもので、和音の役割を把握するためのものです。

Ⅴ→Iという和声の流れは、不安定和音から安定和音への解決を示唆しますので、きちんと終止する演奏をしなければなりません。作曲家によっては、さまざまな調へ転調を繰り返しながら終止するような作品もあって、それを詳細に知ることで、作者の意図する音楽表現へとつながっていきます。

とても大切な作業なのです。

 

 

さて、本日の豆知識メイン

 

⑤「拍節分析をしっかり行う。」

 

です!

これを最後に、一通りのアナリーゼは終了します。

 

拍節てなに?

 

だと思います。

 

「拍節」とは、簡単に言うと「拍の節目、すなわち定められた楽曲の拍子が周期的に繰り返す小節」の事です。

 

ただ、小節🟰拍節という、タクトに力点をおいた言葉ではなくて、リズムに力点をおいた言葉で、すなわち「アクセント(強拍)を中心にして、その前後に付随する音または音群との間に生ずる『秩序あるリズムパターンの有りよう』を示す言葉」です。

要するに、フレーズという言葉に近いものになりますね。

 

これを独特な記号を使って、譜面に記していきます。

 

旋律分析•和声分析などを経て、総合的にどう演奏するのか?を考え、記号を記していきます。

 

どんな記号か?というと…

 

アウフタクトは…→の記号

アクセントは…⚪︎の記号

デジナンスは…ーの記号(スラーの記号です)

 

と3つ。

 

これは、実際の譜面に書き込んで、その拍節通りに演奏することで「作者の意図する音楽」へとつながっていく訳です。

 

以上で演奏するためのアナリーゼは終了。

作品を正しい解釈で演奏することはとても大切です。作者の意図した音楽を、雰囲気で演奏してませんか?

 

これらを、当スクールではレッスンしています!

一度、無料体験レッスンへお越しください。

 

お待ちしております😊

 

 

 

 

 

 

 

 

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