【都島と守口】大阪の作曲教室📗ちょっとした豆知識vol.24🎵「作品に表情をつけるための譜面上でのスキル」

NAOMIミュージックスクール 代表 Naomiです🎵

本日も、作曲・アレンジコースを担当するNaomiが、ちょっとした豆知識をご紹介✨

 

本日のお題は

 

「作品に表情をつけるための譜面上でのスキル」

 

 

さて、作曲するということは、大前提として、頭の中にある音を具体的に音にする作業…ということですが、譜面にしたら終わり…ということではありません。

 

実は、ここからがとても大切なお仕事になってきます。

 

「作品に表情をつける」

 

これは、何か？というと、分かりやすく言うと…フォルテ「f」やピアノ「P」というような強弱記号がまずあげられます😉

 

自分の気持ちを強く伝えたいときは、分かりやすくフォルテ「f＝大きく」を使ったり、またその逆も然り…。

 

要は、音楽の感情(心理的加速度などとも言います)を表情しなければ、面白くない棒読みのような文章の譜面になってしまう訳ですね😉

 

これには、たくさんあります。

スラー・スタッカート・フェルマータ・アクセントなどなど…まだまだあります、

 

これを、譜面にどう記譜すればよいのか？ということがとても大切になってきます😉

 

その譜面を見て、演奏者たちは演奏する訳ですから、しっかり演奏者に伝わる譜面を書かなければなりません！

 

これには、ソルフェージュや楽典はもちろんのこと、作曲の譜面の書き方を勉強しなければなりません！

 

1度、短いフレーズで結構です😉お持ち頂き、どれだけの表現が可能なのか…を試してみませんか？

 

また、無料体験レッスンで記譜の仕方もレッスンいたします😉

 

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第３希望までご教示願えますと有り難く存じます。

 

お待ちしております～😆

 

なかなか独学ではむずかしい分野です。